のじまきです。
今日は「アン・インプレッション」ということですが、使えそうで、やっぱり使えなさそうなネタをご紹介いたします。

〜紙パックに立つコップ〜

写真の通り、紙パックの上にコップが立ちます!

コップとパック










一番の特徴は、即席で行えるところです。一発芸として使えなくもないと思います。

では、以下解説です。
準備。
半分くらい飲んだ紙パックを用意して下さい。あけ口を最初の状態のように閉じ、手前の端を手前にめくります。
上から見ると、丁度「T」の字を描いているように見えます。
観客側から見ると、あけ口が閉じているように見えます。

コップとパック2









やり方。
この状態で、バランス良くコップを乗せるだけです。

プラスチックなどの軽い材質の方が良いでしょう。観客は一瞬「お」と思います。「なんか出来そうに見える」と思う人もいます。

よく手品の入門書に「カードの上にコップが立つ」ネタが紹介されていますが、その原理を紙パックに応用しました。

しかし、カードほどの不思議さはありません。むしろ、がんばれば誰でも出来そうに見えます。

よくよく考えてみると、カードの方は、まず、カードが立つことが不思議で、さらにその上にコップが乗っているので、不思議さが二重になっているんですね。

最後に、写真に写っている紙パックは、私がその場にある物で撮影したため、トリックの紹介以外の他意はありません。

皆さんもお好きな紙パックで演じてみて下さい。