こんにちは!のじまきです。

先日のコインマジックの話ですが、色々と考えている内に、別のことも気になってきました。

観客の手の上に、マジシャンの手を置く理由が特に無いので、どうしようかと。

色々と安易な解決策は出るのですが、もっと良い理由付け、解決策が無いかと模索中です。

悩み始めるときりがないですね。

ところで、今日は久しぶりにアンインプレッションをやりたいと思います。あの素晴らしい原理を台無しにしてみましたので、是非お試しいただければと思います。

現象。
デックを半分くらいひっくり返しますが、おまじないをかけると、ひっくり返ったカードが激減します。さらにおまじないをかけると、デックの中程より4Aが出現します。

それでは、解説に移ります!
方法。
まず、デックのトップより、裏向きの4A、20枚程度の表向きのカード、残りの裏向きのカードの順にセットします。

準備したデックを取り出し、半分より、ほんの少し多めに持ち上げて、ひっくり返してデックに揃えます。

「何枚くらいひっくり返したと思いますか?」と訪ねた後、おまじないをかけて、トップ付近を広げ、数枚しかひっくり返っていないことを示します。

もう一度おまじないをかけてデックをスプレッドし、4Aが出現したことを示します。

マジシャンズ、ジョークの1つに、「マルチプルリフト・デモンストレーション」があります。いかにもなダブルリフトをした後、「何枚ひっくり返したと思います?」と訪ねてデックを広げると、20枚近くひっくり返していたというものです(実は有名な日本人の作品なんですよね)。

これと間逆の現象が出来ないかなあと思い、上記の手順になりました。

最初は、カード当てとして、発表しようかとおもったのですが、ダブルカットなどのテクニックを多用するため、こちらのバージョンにしました。

ご興味のある方は、研究…する必要もないと思います。