ターベルコース3巻収録
「ワイワイワーイでラムを飲め!」
というタイトルの響きが好き。
こんちには。のじまきです。
僕は、何か思いついても、メモをする習慣が無いので、後で思い出せなくて困ってしまうことが多々あります。
去年辺りから、ブログ上で、一応形になった作品の概要を書いたりしていますが、本当に役に立ちますね。完全に忘れていたアイデアも見つかったりして、書いてて良かったと思いました。
最近、いろんな人のファイン・メッシュを見る機会があり、少し凝り始めています。
mML14号にも収録されておりますので、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、複数枚のカードバニッシュというテーマにおいて、トップクラスの合理性と鮮やかさを兼ね備えた傑作だと思います。
自分なりのバリエーションを作ってみようと色々と試してみた結果、何故かレギュラーデックで行えるようになりました。
元々はジョーカー3枚で行う手順のところを、4枚の絵札で行うので、手順上、多少マークの矛盾が起こりますが、実践では、許容範囲内ではないかと思います。
原案では、手順の後半で何故かジョーカーが1枚だけ消えるパートがありますが、その部分は、レギュラーならではの演出で、理由付けが出来る事にも気がつきました。
しばらくは、このテーマで結構いじるんじゃないかと思います。
まだ人に見せていないので、色々とデータを取ってみたいと思います。
「ワイワイワーイでラムを飲め!」
というタイトルの響きが好き。
こんちには。のじまきです。
僕は、何か思いついても、メモをする習慣が無いので、後で思い出せなくて困ってしまうことが多々あります。
去年辺りから、ブログ上で、一応形になった作品の概要を書いたりしていますが、本当に役に立ちますね。完全に忘れていたアイデアも見つかったりして、書いてて良かったと思いました。
最近、いろんな人のファイン・メッシュを見る機会があり、少し凝り始めています。
mML14号にも収録されておりますので、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、複数枚のカードバニッシュというテーマにおいて、トップクラスの合理性と鮮やかさを兼ね備えた傑作だと思います。
自分なりのバリエーションを作ってみようと色々と試してみた結果、何故かレギュラーデックで行えるようになりました。
元々はジョーカー3枚で行う手順のところを、4枚の絵札で行うので、手順上、多少マークの矛盾が起こりますが、実践では、許容範囲内ではないかと思います。
原案では、手順の後半で何故かジョーカーが1枚だけ消えるパートがありますが、その部分は、レギュラーならではの演出で、理由付けが出来る事にも気がつきました。
しばらくは、このテーマで結構いじるんじゃないかと思います。
まだ人に見せていないので、色々とデータを取ってみたいと思います。
コメント
コメント一覧 (2)
インプレッション5thに収録されているファイネストメッシュはデュプリケイトなしでできますか?
ご質問ありがとうございます。ファイネストメッシュはデュプリケート無しで演じられます。色々なハンドリングを検討した中で、ある程度満足のいく出来になっていると思いますので、ご検討頂ければ幸いです。