こんにちは!のじまきです!

昨日、N氏の話を書きましたが、今回は氏とセッションをしている内に出来上がった、究極とも思えるコインアセンブリーを紹介します!

この圧倒的とも思える大胆さをお楽しみ頂ければと思います。

現象
正方形の形にならべた4枚のコインの上に、4枚のカードを被せていきます。おまじないをかけると、全てのコインが一箇所に集まっています。

・カードやコインに仕掛けはありません。すべてレギュラーです。
・エキストラコインも使用しません。
・マットが無くても行えます!
・間違いなく、コインの上にカードを乗せていくことが出来ます!
(観客にカードを被せてもらっても構いません)
・スチールや、ロードのテクニックは使いません!
・たった1つの動作で、完了します!
・非常に簡単ですので、初心者にも行えます。

ここまでクリーンなアセンブリーはそうそう無いでしょう。
解説に移る前に、コインとカードを用意して、じっくりと考えてみないことをオススメします。考えるだけ時間の無駄です。
それでは、解説に移ります!
まず、「4枚のコインをならべます」と言って、正方形に密着させて置きます。
アセンブリー01









そして、コインの上に、カードを被せていきます。今、4枚のカードの中央に、4枚のコインが固まっている状態です。
アセンブリー02









ここで、唯一のシークレット・ムーブを行います。左手を高く上げて、指をならします(ミスディレクション)。この間に、右手は4枚のカードを左ななめ前方に動かし、1枚のカードの下にコインを集めてしまいます。
アセンブリー03









あとは、4枚のカードを順々に表向きにして、コインが移動したことを示します。

やろうと思えば、リバース現象も行えます。

これを思いついた発端は、「リバースマトリックスを行う際は、なるべく大きいマットを使った方が良い」という話から始まったと思います。

ようは、終わった段階で、完璧な長方形の形にならないと、元に戻ったという事を伝えにくいのです。小さいマットで行うと、コイン同士の距離が短くなり、少しの位置のズレが目立ってしまうので、大きい方が良いということです。

これについて、「じゃあ、逆にコイン同士の距離をとことん距離を短くしたらどうだろう」と思いつき、今回の形になりました。

永遠に発表されないネタだろうと思って、今まで忘れていたのですが、日の目を見られて、良かったかなと。