「ユーティリティー・ムーブ」と言おうとして、
「ティーティリティー・ムーブ」と言ってしまったことのあるのじまきです。
以前どこかで書いた気もしますが、僕は家ではマジックが出来ないので、電車の中でよくカードをいじります。
そして昨日の夜、ふと思い立ち、フェローシャフルの練習をしておりました。
ただ、普通にやっただけでは面白くありません。以下のように遊んでみました。
トップカードを表向きにして、インのフェローシャフルを行います。
すると、トップに当然裏向きのカードが現れるので、またひっくり返してインのフェローシャフルを行います。
こうして、インのフェローを続けていき、何回目で表向きのカードがトップになるか試してみたのです。
最初は10回くらいで、出てくるだろうと思っていたのですが、これがなかなか出ないのです。
さらに、裏表が混ざって、反りの関係でやりづらくなるわ、集中力が弱まって成功率はだだ下がるわの踏んだり蹴ったり。
結果ですが、52回目で出ました。そして、順番が全部元に戻りました。
正確には、何故か10枚目のカードだけがひっくり返っていましたが、多分ひっくり返し忘れただけじゃないかと思います。(誰か、検証していただけると助かります。僕はもう2度と検証したくありません。)
つまり、52回、すべて違うカードがトップになるということです。
この原理は、何かに使えないでしょうか。
ちなみに、高校生の頃、素数枚のカードで、アウトのフェローシャフルを行うと、必ずその枚数より1少ない回数で順番が元に戻ることを発見したのですが、これも何かに使えないでしょうか。
ちなみに、当時フェローの公式とか知らないので、53枚まで全部試しました。
「ティーティリティー・ムーブ」と言ってしまったことのあるのじまきです。
以前どこかで書いた気もしますが、僕は家ではマジックが出来ないので、電車の中でよくカードをいじります。
そして昨日の夜、ふと思い立ち、フェローシャフルの練習をしておりました。
ただ、普通にやっただけでは面白くありません。以下のように遊んでみました。
トップカードを表向きにして、インのフェローシャフルを行います。
すると、トップに当然裏向きのカードが現れるので、またひっくり返してインのフェローシャフルを行います。
こうして、インのフェローを続けていき、何回目で表向きのカードがトップになるか試してみたのです。
最初は10回くらいで、出てくるだろうと思っていたのですが、これがなかなか出ないのです。
さらに、裏表が混ざって、反りの関係でやりづらくなるわ、集中力が弱まって成功率はだだ下がるわの踏んだり蹴ったり。
結果ですが、52回目で出ました。そして、順番が全部元に戻りました。
正確には、何故か10枚目のカードだけがひっくり返っていましたが、多分ひっくり返し忘れただけじゃないかと思います。(誰か、検証していただけると助かります。僕はもう2度と検証したくありません。)
つまり、52回、すべて違うカードがトップになるということです。
この原理は、何かに使えないでしょうか。
ちなみに、高校生の頃、素数枚のカードで、アウトのフェローシャフルを行うと、必ずその枚数より1少ない回数で順番が元に戻ることを発見したのですが、これも何かに使えないでしょうか。
ちなみに、当時フェローの公式とか知らないので、53枚まで全部試しました。
コメント