こんにちは!のじまきです!

mML49号ですが、本日より発送を開始いたしました!

最新号をお待ちのお客様は、到着までもうしばらくお待ちくださいませ!

先日、即席のリンキング・カードを思いついたという話を書きましたが、あれから、新しい方法を発見してしまいました。

ポール・ハリスのリンキングカード(見た目3枚使う方法。タイトルは失念しました。)を久しぶりにいじってみたところ、「なんで2枚と1枚がつながるという話なんだろう」と、ふと疑問に思いました。

本来ならば、現象的には2枚のカードだけで十分です。

3枚使うのならば、チャイナ・リングのように1列につなげないとおかしいと思いました。

そして、3枚のカードを手に取り、あれこれといじってみた結果、原案とは全く違う原理を用いた、リンキングカードが誕生したのです!

僕は確信いたしました。

「使えねー!アン・インプレッションに発表しよ!」

ということで発表します。

流れとしては、以下のようになります。

3枚のカードの中央をちぎり、リング状にします。

この3枚にハンカチを被せ、少し中でごそごそします。

ハンカチを取ると、なんと3枚のカードがつながっているのです!

その後、再びハンカチの下に隠すと、一瞬でカードは外れてしまいます!

・演技の前後に、全ての道具を調べさせられます!

・完全に即席のトリックです!

・観客から借りたカードや、名刺でも行えます!

・余分なカード、ギミックは一切使いません!

・角度の制約も一切ありません!囲まれても大丈夫です!

・難しいテクニックは使用しません!

・練習すれば、ハンカチの下に隠さなくても行えます!

以上の点だけ見ると、なんだか素晴らしいトリックに思えてきますが、実演をみたら必ずがっかりすることでしょう!

それでは、解説に移ります!
手順の解説をすると、長くなるので、ここでは原理の紹介にとどめておきます。

まず、3枚のカードを破って、下の写真のように穴を開けます。

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大体、横幅が、それぞれ3分の1ずつ残っているとやりやすいと思います。

この3枚を、下の写真のように組み合わせます。

意外と複雑な組み方ですので、良く見て組んでみてください。

なんとなく繋がったように見えます。

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この状態は、意外としっかり組まれているので、上の写真のように、穴に指をかけてぶらぶらさせたり、投げたりしても大丈夫です。

実際、カードをぶらぶらさせた方が、繋がった感は強くなります。

以上が原理になります。

後は、ハンカチの下で、繋がったり、外れたりしたように見せるだけです。

このトリックを、知人に見せたところ、「ハリーロレインの方法と同じ程度の説得力はありそう」と評価をもらいました!やったー!