ブログデザイン変更してみました。
こんにちは!のじまきです。
最近、ジョンハーマンの「カード・スルー・ザ・テーブル」に凝っています。
気になる方は、東京堂出版さんの『ブラザー・ジョン・ハーマン・カードマジック』に「テーブルを通り抜けるK」というタイトルで解説がありますので読んでみて下さい。
ラッピング無しで、カードの構成をうまく利用した名手順だと思います。
ただ、手順中に何カ所か無理な部分があり、それを解消しようと色々といじっている内に、何故か「カード・トゥ・ポケット」になってしまいました。
まあ、これはこれでもっとブラッシュアップしようと思っていますが、そんな話はおいといて。
今日も元気にアン・インプレッションを紹介したいと思います!
今回は、「国語屋稼業」さんと話をしているうちに出来上がった名前のマジックです!
有名なアイドルグループの名前が登場しますので、一部の方には、演じやすいかと思います!
色々な演出が考えられますが、ここでは、原理の説明にとどめておきたいと思います。
それでは、まず「Bee」のデックをご用意下さい(裏模様に「Bee」と表記してある物が望ましいです)。
デックから、A、4、8、K、ジョーカーを1枚ずつ抜き出します。
この5枚を写真のように、左から、A、K、ジョーカー、4、8の順に表向きに並べます。
「1枚のカードをひっくり返すと、あるメッセージが浮かびます。」と説明します。
堂々と真ん中のカードを裏向きにひっくり返し、「AKB48」になったことを示します。
このトリックが完成したときの「国語屋稼業」さんの喜びの声を聞いて、とても使えるトリックになりそうだと確信しました。
ちなみに、僕はこのトリックを演じる機会はほぼありません。
こんにちは!のじまきです。
最近、ジョンハーマンの「カード・スルー・ザ・テーブル」に凝っています。
気になる方は、東京堂出版さんの『ブラザー・ジョン・ハーマン・カードマジック』に「テーブルを通り抜けるK」というタイトルで解説がありますので読んでみて下さい。
ラッピング無しで、カードの構成をうまく利用した名手順だと思います。
ただ、手順中に何カ所か無理な部分があり、それを解消しようと色々といじっている内に、何故か「カード・トゥ・ポケット」になってしまいました。
まあ、これはこれでもっとブラッシュアップしようと思っていますが、そんな話はおいといて。
今日も元気にアン・インプレッションを紹介したいと思います!
今回は、「国語屋稼業」さんと話をしているうちに出来上がった名前のマジックです!
有名なアイドルグループの名前が登場しますので、一部の方には、演じやすいかと思います!
色々な演出が考えられますが、ここでは、原理の説明にとどめておきたいと思います。
それでは、まず「Bee」のデックをご用意下さい(裏模様に「Bee」と表記してある物が望ましいです)。
デックから、A、4、8、K、ジョーカーを1枚ずつ抜き出します。
この5枚を写真のように、左から、A、K、ジョーカー、4、8の順に表向きに並べます。
「1枚のカードをひっくり返すと、あるメッセージが浮かびます。」と説明します。
堂々と真ん中のカードを裏向きにひっくり返し、「AKB48」になったことを示します。
このトリックが完成したときの「国語屋稼業」さんの喜びの声を聞いて、とても使えるトリックになりそうだと確信しました。
ちなみに、僕はこのトリックを演じる機会はほぼありません。
コメント
コメント一覧 (3)
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ブログのデザインですが、文字の大きさは変えてないですよ。
デザインで見づらいところ等ありましたら、修正していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。