こんにちは!のじまきです!
今日もアン・インプレッションを紹介します!

今回は超大作の予言マジックですよ。
まずは、現象から説明します。

『24』

マジシャンは、予言の封筒を取り出し、観客に渡します。
次に4種類のコインを取り出します。

この4つの品物を好きな順番に並べてもらいます。
そして、予言の封筒を返してもらい、中の紙を見せると、見事に全ての順番が予言されているのです!

・フォースは一切使いません!
・予言は1枚だけです!
・ネイルライターの類のギミックは使いません!

果たして、こんな状況で本当に出来るのでしょうか?
普通に考えたら無理です。しかし、私は今回その方法を見つけてしまったのです!

それでは、その方法をご紹介いたします!
現象では4枚のコインと書きましたが、実際は何でも構いません。
ここでは、原理の説明を分かりやすくするため、単に「1」「2」「3」「4」と、番号で呼ぶことにします。

原理をざっくり説明しますと、予言の紙には、全ての順番が書かれています。
それを、予言が合うように、他の部分を手で隠すことで予言を成立させます。
ただし、本当に全部の順番をただ書いただけでは、4桁×24通り=96桁となってしまい、分量が膨大になってしまいます。
これでは、予言の4桁を見せるために、92桁分も隠さなくてはいけません。

そこで、出来るだけ予言の桁数を抑えるために、全てのパターンを紙に書き、最低限の分量を探りました。それが、下記の数列になります。

12341231423124312

私が調べた中では、この17桁が全てのパターンを内包する最低桁数でした。
そう、予言を見せるために、13桁分(最初の約7分の1)だけ隠せば良いなのです!

ちなみに、4321などの場合は、予言の紙をひっくり返して見せることになります。
なので、予言の内容は、コインなどの上下の概念が無い物の方が良いでしょう。
単純に、色紙を並べてもらうのも良いでしょう。

私は、このトリックのアイデアを思いついただけで、まだ演じたことがありませんし、演じる気も全くありませんが、素晴らしい原理だとこれっぽっちも思えないので、是非お試し頂きたいとは、口が裂けても言えません。

それでは、またお会いしましょう!