MadBookのご予約ありがとうございました。野島です。
ご注文分の発送手配は、昨日済ませましたので、到着まで今しばらくお待ち下さいませ。
ほっとするのもつかの間、まだまだmML60号の編集中です。
今回も、ゲストの方にかなりサービスをしていただきました。
見応えの十分の内容になると思いますので、ご期待下さい!
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コメント
コメント一覧 (3)
故・泡坂妻夫師の貴書(今や遺書ともいえる)「しあわせの書〜迷探偵ヨギ ガンジーの心霊術 」(1987.7)と並ぶ、私ども奇術愛好家の宝となりましょうか。
ありがたいことです。
なお、今回特別付録の栞は、ちょっと手を加え、
栞の上部に一穴パンチで穴をあけ、そこに細めのリボンを通して、それなりのブックマーカー栞に仕立ててはいかがでしょうか。老爺心ながら、蛇足を一言。
なお、日本語版のブックテストものには、
FT−まじっくさんの「ブックテスト最終兵器『或る女』」もあります。
出版当初に購入したもののお蔵入りで、私には評価が出来ません。(悪いという意味ではありませんので念のため)
日本の3大ブックテスト・ネタといいたいところですが、、、
お褒めのコメントありがとうございます!私も、最初に見せられた時はタネの検討も付かなかったくらい不思議な体験をしましたので、是非、演じていただければと思います。
栞に関しては、最初から文庫本に挟んである栞のデザインを意識して作られておりますので、あえてリボンを通しておりません。
ただ、リボンを通すと見栄えが良くなるのも確かですね。色々とお試しいただければと思います。